MEL039xDIARY1.1 by mellow
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[334] 2008/03/26 (Wed)
×××北海道土産
この時期、周りでは北海道に旅行に行く人間が多いです。
旅行と言えばお土産。俺もその北海道旅行のお土産を頂きました。ありがとうございます。

後輩K。以前このブログにも登場した俺を合コンに指名した男。彼が持って来てくれたお土産。

【白い恋人】

最近、あの事件以来なかなか食べれなかったので非常に嬉しい。彼が「コレ、お土産です」と【白い恋人】を置いて帰って行く。すぐにビニール袋から取り出すと一枚のメモがヒラリと落ちる。何気に拾い上げる。そこに書いてある文字が目に入る。そのメモには、誰に何のお土産を渡すか、間違えて渡さない為(例えば【ロイズのチョコ大 親戚】・【六花亭マルセイバターサンド 自宅】とかね)のものであろう言葉が・・・・・


【白い変人 武さん】


俺、色白の変人です(笑)
これじゃ、誰に何を渡すかの言葉じゃなくて、俺を表す言葉だよね(笑)俺を普段、色白の変人と思ってるって事だよね(笑)
爆笑後、速攻Kに電話。

俺:「さっきはあんがと。あのよ、さっきのお土産の中にメモが入っててたんだけど・・・」

途中でKが話を遮る。

K:「メモ・・・?あ〜・・・・スイマセン、スイマセン。捨てちゃって下さい」

俺はもしかしてヤツは狙って【白い変人】と書いたのかと思い、こう続ける。

俺:「イヤ・・・なかなかやるな〜オメーも・・・」
K:「いや〜もう何処でも売ってましたよ」
俺:「あ・・・イヤ、そこじゃなくてよ・・・メモに【白い変人】って書いてあったんだけど・・・」
K:「え!?本当ですか?カッカカカカカカカ!イヤ〜最近「恋」って字書いてないんで間違えちゃいましたカッカカカカカカ」

素で間違えちゃった32歳(笑)しかも彼女が欲しい気持ちも少しアピール(笑)

  忙しくて日記が進まねぇ!!

           第2弾に続く!!!!

[333] 2008/03/21 (Fri)
×××悩み
人は皆、悩みや不安を抱えて生きている。小学生のガキだって、第一線を退いた老人だって。笑顔の下には色んな問題を隠している。

俺は悩みや不安に大小は無いと思っている。
もし、他人から「そんな事ぐらい」と言われたり、世間から見たら間違っている事だとしても、その人個人が抱えてる悩みや不安はその人にとってはとても重要な事だし、大事な事だろう。

人間生きていれば・・・イヤ、生きているからこそ色んな不安や悩みを抱えてる。

生活環境・仕事・恋愛・友人・人間関係・健康・家族・育児・お金・過去・未来・・・etc

もし、俺に悩みや不安を打ち明けられても、自分が同じような経験してない事以外、口が裂けても「良く分かる。その気持ち」なんて無責任な事は俺には言えない。

不治の病に侵されてる人の気持ちは分からない。俺は不治の病になってないから。

高額な借金がある人に「助けて」と言われても助けられない。俺にはそんな金無いから。

病気や怪我で悩んでる人を助けてあげる事も出来ない。俺は医者じゃないから。

だがしかし、その人の悩み・愚痴・不安・毒を聞いてあげる事だけは出来る。それでその人が楽になるのなら。
でも、それだって全員じゃない。自分が好意に思ってる人だけだろう。全部の人の気持ちなんて分かる訳ないし、全ての気持ちを受け入れられる様なそんな器量も俺にはない。俺は占い師でもなけりゃ、人生相談の窓口も開設してない。そんな偉い男でもない。

でも、自分が好意を持っている人の為なら話を聞いてあげたいし、聞きたい。そういう人の為なら真剣に向き合いたい。

俺の存在自体、そして俺の店「武ぞう」が誰かを幸せな気分にしたり、楽しい気分に出来たら嬉しい。
だけどその悩みや不安を一瞬、その時だけ忘れるだけかもしれない。しかもそうじゃない人の方が多いだろう。

もしかしたら誰もいないかもしれない。
でも、もしたった一人でもいたらそれは素晴らしい事だと思う。

その人にとって俺が心を許せる相手だったり、リラックス出来たり、心強い存在になれれば幸せな事だと思う。

そんな人にはきっと自分の事も話すんだろうな。
[332] 2008/03/14 (Fri)
×××カタカナ
このブログを書き始めてもうすぐ早3年。書き始めた当初からお付き合いされてる方も、そうでない方も今までお付き合いして頂きありがとうございました。大変感謝しております。
実は皆様に報告があります・・・・・この俺のブログ・・・
え〜・・・今回を持ちまして・・・・





332回目です。全く意味のある数字ではありません。

さて、本題。
そんだけ書いてると当然のように誤字脱字があるわけです。結構多めに。物好きな・・・あ、イヤ、失敬。有難い数少ない俺のブログマニアからご指摘される事もしばしば。

その誤字脱字について、自分なりに思っていた事が一つ。
自分カタカナ苦手ッス(中田風)マジ苦手ッス。
読める!読めるんだよ!書けないのよ・・・イヤ、正確に言うとカタカナをキーボードで打ち込む事が苦手。と言うより出来ません。

毎回毎回打てなくてイライラすんのが

Tシヤツ。

  ほら。

Tsyつ。

  ほらね。


過去にも何度もある。

『【ヒィッシィング】詐欺』
『俺の店にも【フィギアが飾ってあります』
『【フッィション】に興味があるかな』
『仕事中は【メッシゥユ】キャップ被ってました』
『【ボリュウム】ガンガンで』
『【ヒィールド】を走り回る』
『問題を一つ一つ【クリヤー】していく』
『ハーレーの種類にある【デゥース(デュース)】』
『ゴルゴ13の本名【ヂゥーク】東郷』

最後の方なんて何て読むのかさえ分かんねぇ
今、思い出せないだけでまだまだ沢山ある。

YAHOOとかで検索かける時にカタカナだとほぼ毎回、上の方に
「○○の間違いではありませんか?」って出る。

一番手こずった。と言うより、今でも書けないし打てないのが、あの現プライド・ヘヴィ級王者

「フョードル。ん!?ヒィォードル。んんっ!?ヒョオードル!?」

もう何が何だか分かんなくなってきた。
検索する時にプライド大蛇。ん!?何だよ大蛇って。バカじゃねぇの!このパソコン!! おおじゃ!!アレ!?あ、おうじゃ ね。王者。

で、なんだっけ?まぁいいや。

とにかく打ち込む時にカタカナは苦手だっつー話。
イヤ、待てよ。以前「機動戦士ガンダム」のあの超有名キャラ「赤い彗星 シャア・アズナブル」
ある方に「シャア専用」ってプリントしたTシヤツ、イヤ、Tsyつ・・・・あ〜〜〜〜!!!!イライラする!!

ある方に「シャア専用」ってプリントしたTシャツとバッグをプレゼントしたの。出来上がって来たそのTシャツとバックに書いてあった文字は・・・

     


    【シャー専用】



 勝俣州和専用かっつーの。

     CHA-CHAの追っかけかっつーの。



俺、本人に電話で聞いちゃった。
「あのガンダムのシャーってどう書くんですか?」って。
キーボードで打ち込む時だけかと思ったら違ったね。
そしてこの度、このカタカナ苦手病の原因がめでたく判明。

花粉症6年生の俺。その俺の花粉症を心配して実家のお袋から贈り物。その名も

「青シソ酢」

なんでもそれを水で薄めてハチミツなんか入れて飲むと花粉症に効くらしい。田舎ならではの薬草的要素。その「青シソ酢」に張ってあったお袋の走り書き。

『青チソ酢 ウスメテのんで下さい 花粉ショウーにきく』

   チソ!?

      ウスメテ!?そこだけ何故にカタカナ!?

          ショウー!?

強力なDNAを遺伝してしまったようです。


[331] 2008/03/05 (Wed)
×××続・ハードボイルド小説
朝、目を覚ます。軽い頭痛。二日酔い。身震い。上半身裸だ。なんとなく自分の腹に視線を落とす。
な・なんとそこには黒の油性マジックでアンパンマンの絵が描かれている!へそが丁度口の真ん中にきている。しかも鼻の部分はご丁寧に赤の油性マジックで塗られている。お世辞にも上手いとは言えない。

「一体誰が・・・・」

身体に掛けてあった毛布を剥ぎ取り布団から抜け出す。リビングに向かって

「おはよう。ちょっと先にシャワー浴びてくる」

顔は出さずに声だけ掛ける。子供には見られたくない。バスルームに駆け込む。いつもより熱めのシャワー。しばらく頭からシャワーーを浴びる。俺の二日酔いの体に染み渡りマイナスイオンにより癒されていくのが分かる。
どの位浴びていただろう・・・
ふと、思い出す。消し去らなければならない。アンパンマンを。ボディソープに手を伸ばす。擦る。なかなか落ちない。

「チッ油性かよ」

力を込めて擦る。落ちた。だがそこだけ赤くなってる。

「一体誰なんだ・・・」

軽い憎悪が腹の奥で黒い塊になる。

タオルを頭から被り、携帯を手に取る。昨日のツレに電話。
「お前か?アンパンマン書いたの?」

一人目「アンパンマン!?何言ってんの?まだ酔っ払ってんの?仕事中だから切るぞ」

二人目「ハハハッアンパンマンか〜覚えてねーの?今忙しいから後でな」

だんだん黒い憎悪の塊が爆発しそうになる。

三人目「何言ってんだよ!アンパンマンは歌いながらお前が自分で書いたんだよ!バカ!ハハハハハッ」

愕然とする。

「俺が?・・・自分で?・・・」思い出せない。しかも二色も使って。絵心ゼロ。
混乱する思考を必死に振り払い上半身裸のままリビングに。

「おはよう」

すると子供達が「あ!?アンパンマン消えてる!」
≪バ・バレてのか!?マ・マズイ!≫

必死に取り繕う。
「パパの悪い友達がイタズラ書きしたんだよ・・・・」

心の中で友人に対して≪スマン!俺はお前らを売ってしまった≫
自己嫌悪。

振り返りコーヒーに手を伸ばす。すると子供達が間髪入れずに
「でも後ろのバイキンマンはまだいるね・・・」

何!?バイキンマン!?事態が飲み込めない!軽くパニくってる!慌てて鏡の前へ立ち背中を写す。いる!バイキンマンが!しかも俺のアンパンマンよりかなり下手。良くバイキンマンって認識出来たと思う程。

ようやく飲み込めた。腹にアンパンマンを書いたのが俺。背中にバイキンマンを書いたのが奴らだったのだ!
鏡の前から戻って来る。不思議そうな顔をしてる子供達に
「身体の上でアンパンマンとバイキンマンが戦ってたんだよ」と辻褄の合わない説明をする。
その時視界の隅に氷の様に冷たいカミさんも視線が映り込む。見て見ぬフリ。熱いコーヒーを口にする。俺は前日の酒で荒れた胃にコーヒーを流し込み静かに目を閉じた。復讐を固く誓って。          
                      

                          完
[330] 2008/02/26 (Tue)
×××差し入れ
事の起こりは2月の初め。その時期は地域の消防団が夜警という行事を始める。2月の寒空の中を自分達の地域に異常が無いかパトロールするのだ。
この真冬の寒空に金ももらわないで夜警をしている若い衆は大変だって事で、みんな差し入れを持って行くわけ。もちろん俺も例外ではなく差し入れを持って行く。
この団体の中の若い衆はほとんどが後輩。いつも『武ぞう』をひいきにしてくれたり、一緒に飲んだりと可愛い後輩ばかり。

差し入れは大体、ジュースやカップ麺。お菓子などなど。夜中まで頑張っているので「夜食」的なモノが多い。

俺の選んだ第一弾の差し入れは・・・
そう。前にもこのブログに登場した



「えが茶ん」「エスパー伊東のカバンに入れておいて下さいジュース」「出川哲郎のヤバイよジュース」ね。

このヘンテコジュースを箱に詰め




その箱に張るノシには俺のヘンテコ顔の写真入り(笑)





うん。そう。ナマズ顔なのね。俺。


ウケたにはウケたが、あまりの俺の写真の気持ち悪さとジュースのラベルの気持ち悪さが重なって、誰も飲まない(笑)


んで、昨日の差し入れ第二弾は



「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ「ねずみ男汁」「妖怪珈琲」「目玉のおやじ汁」(笑)


それと前にも登場した犬専用ドリンク【長寿犬】



もう一種類の犬専用ドリンク【わん茶】



そして今回の目玉!!

「お〜い お茶」のパクリ商品。




【お〜い ローション】

 そして「リポビタン D」のパクリ商品




【チポビビン B】

え〜・・・中身は・・・・ハイ。ローションです・・・・(笑)あまり詳しい説明はしません。健全な男子ならみんな一度は聞いた事があるはず。

それらを箱に詰め、ジュースの中に何気にお茶も入ってると思わせておいて・・・・

実は飲めるお茶は一本もありませんから(笑)


そして前回同様、友人SERI MARLEY。。に製作してもらったノシを張る。今回のノシは



「元気ハツラツ!! タケナミンC」

夜警に携わってるのは皆、若い男子。しかも今回の差し入れの中身はローションなんだから・・・

ねっ? 元気ハツラツぅ〜〜〜〜〜〜〜? でしょ?(笑)



それを張り、綺麗に梱包



このSERI MARLEY。。と言う男。
酒屋にしとくのは勿体無いほどのイタズラの才能の持ち主(笑)
俺の要望を快く引き受け、自分でも楽しそうに色んなイタズラアイテム作っちゃう(笑)


あのヘンテコジュースも犬用ジュースも奴が伊豆高原で営む酒屋『広井酒店』提供なのだ(笑)HPもあるから見てみてね。
LINK


で、出来上がったのが

コレ。
持ってるビンも「Tナミン」にするなんて・・・芸が細かい(笑)

因みに元画はコレね。



そんな天才SERI MARLEY。。にいつも世話になってばかりで悪いので昨日奴にも差し入れ。中身は昼飯。



野朗、中身を見て



そう。先ほど登場した【お〜い ローション】と【チポビビン B】

そして【カップヌード】




これをご丁寧にコンビニの袋に入れて、箸まで付ける念の入れよう(笑)



実はこの【カップヌード】
『カップヌードル』のパクリ商品で、え〜・・・・男性の欲望を処理してくれる優れものと申しますか・・・男性の自主トレを手助けするアイティムと申しますか・・・

まぁとにかくエログッズであります(笑)




それを野朗とひとしきり爆笑し、確かな手ごたえを感じて
夜の差し入れにのぞんだ訳です。




そして夜。その差し入れを持って行き、みんなの前で開ける。
もちろん会場は大爆笑(笑)

皆に笑ってもらって気を良くした俺は「ゲームセンターあらし」の
”炎のコマ”ぐらい自分の手が見えなくなるぐらいの勢いで
 バカ話をマシンガントーク。

                     
 
                 時に人の話も聞き・・・


俺も、もう大人。
時に社会・政治・経済の話をキリッとした表情で後輩達に話す。













                んなわけ無い・・・アホトーク全開。





      後ろの後輩:「早く帰れよ・・・・」

                  


宴が進み、その会場の和やかなムードとは裏腹に俺は
「誰か間違ってローション飲まねぇかなぁ・・・・」と
何かいい手は無いか思案する。。。。




ところが、俺の存在自体がどうも怪しいようで誰も飲まない(笑)
あの手この手で誰かが飲むように仕掛けをしても誰も飲まない(笑)


そんな時に俺の同級生のUが登場。
どうもボーリングの帰りに立ち寄ったらしい。



その時、俺の中の悪〜い悪〜い悪魔が顔を出す。。。。
 















               チャンス・・・    







俺:「おう!U。何か飲む?」



その一言に会場全員に緊張が走る(笑)そこにいた全員の鼓動が聞こえて来るよう!!

U:「じゃあ、お茶でももらおうかな」

何と!!!! 数ある飲み物の中からUが選んだのはお茶!!!

奇跡!! 奇跡!! 奇跡が起きる予感!!

冷蔵庫から【お〜い ローション】を取り出し、

何食わぬ顔でUの前に置く俺。


何気なく手に取るU。

周りの若い衆達といえば必死に笑いを堪えてる奴。目をキラキラさせてこれから起こる大惨事に期待してる奴。決定的瞬間をカメラに収めようとコッソリ携帯を開く奴など様々。

俺も内心ドキドキしつつも心の中は悪い顔(笑)







  ドキドキ

   
     


         ドキドキ









         
                      
                        ワクワク







  さぁ飲め。




        

               早く飲め。

















 






                       飲みやがれ。















何気に話をしながらUが蓋を開ける!!「プシュ」と乾いた音がする。

まだ飲まない・・・喋りに夢中・・・・

  まだ飲まない・・・口の空いたローションを握り締めてる・・・

        その時間が何時間にも感じる・・・


そして来た!!!!  とうとうその時が!!!

喋りながらペットボトルの先に口をつけ一気に口の中にローションをお茶だと信じて流し込むU!!

「プヘェ!!何だこりゃ!!」

口からはヌルヌルの物体がタラ〜ン(笑)大爆笑どころかみんな転げ回って笑ってる(笑)俺、涙出ちゃった(笑)
ネタばらしをし終えるとUの奴、

「だって、フチュウ(普通)騙されんだろうよ!」

まだ口の中にローション残ってたんだね(笑)滑っちゃったね(笑)
しかも何が一番面白いって、Uの奴、全くの素面です(笑)
普段酒飲みの奴なんだけど、昨日に限って深夜0時に登場したにも関わらず、一滴も酒飲んでなかったんだから(笑)思考能力全開なのにローション飲んじゃったんだから(笑)


最後に本当の奇跡。そのローションを飲んだ奇跡の瞬間をムービーに収めた後輩がいました(笑)

そいつの名は奇跡の男 まさやん!!!!


いつ何時もどんな時でも手には携帯!!!


俺も騙されないように気を付けようっと(笑)
[329] 2008/02/20 (Wed)
×××嫌がらせ
俺の後輩。職業不詳。イヤ、無職。イヤ、自由業(笑)お酒大好き。超角刈りにひげ面でいつも貧乏揺すりして、何故か昼夜問わず四六時中酔っ払ってる(笑)奴は良く『武ぞう』に来てくれるんだけど、すこ〜〜しイタズラっ子なのね(笑)

野朗、最初はカウンターなんかに座っちゃってビールなんか飲んでるのね。ギョウザをツマミにして。
もちろん普通に食事するお客さんも当然入って来るわけだよね。で、その隣に座ったお客さんが注文。注文した品物は「ギョウザ」調理してギョウザをお出しする。
その時、そのタイミングで野朗必ずこう言うの。真顔で。

「Takeさん、やっぱりギョウザは俺の食ってる「限定特製ギョウザ」の方が美味いですよね〜」

そのお客さん「ガバッ」つって、メニュー開いて確認(笑)「え!?「特製ギョウザ」!?俺、見逃しちゃった?」みたいな顔で(笑)「限定特製ギョウザ」なんてメニューウチにはありませんから(笑)

隣のお客さんがチャーハンを食べてれば
「Takeさん、やっぱり俺の「海鮮チャーハン」はボリュームがありますよね〜」

チャーシューメン食べてれば
「Takeさん、やっぱり俺の食ってる「黒豚焦がしチャーシューメン」は一番人気がありますよね〜」

もちろんそんなメニューウチには存在しない(笑)ちょっとした営業妨害だよね。嫌がらせとも言うね(笑)
野朗しょっちゅうそんな事ばっかりやって、俺に怒られてる(笑)でも言われた側のお客さん100%の確立でメニュー「ガバッ」ってします(笑)

そりゃそうだ。ウチには結構メニューがあって、悩みに悩んでメニューを決めるお客さんもいる。メニューを隅から隅まで見て
「ん〜よし!コレに決めた!!」
って、決めたのに隣のお客さんからは見た事も聞いた事も無いメニューの名前が発せられるんだから(笑)

で、最近。相変わらずイタズラかましてる、野朗。
その時食べてたのは「味噌ラーメン」隣に座ったお客さんの注文も「味噌ラーメン」まさに絶好のタイミング(笑)

「Takeさん、やっぱり俺の食ってる「メガ味噌ラーメン」は最高ッスね〜でも量がハンパないから食べきれるかな〜」


その瞬間!!!!

「あ、じゃぁ俺もそれ。「メガ味噌ラーメン」で」

逆の隣に座って、ずっとメニュー見て悩んでたお客さんでした(笑)野朗、バツが悪そうに下向いてました(笑)

みんなはマネしちゃダメだよ(笑)
[328] 2008/02/13 (Wed)
×××一人暮らし
もうそろそろ春。春と言えば一人暮らしシーズンですね。『夢の一人暮らし』こんな言葉があるぐらいだから「一人暮らし」ってのは憧れだったりするんでしょうね。
こんな俺も一人暮らししてました。伊東に出て来てからはずっと一人暮らしでした。楽しかったな〜自由だし何かやっと社会人になったというか大人になった気分でした。
が、しかし!自由な生活を手に入れたとしても、その反面必ず責任や規則があるのは世の常。
アパートに一人で暮らすと言うからには「隣人に迷惑をかけない様にする」というルールを守らなければならない。

守れなかった・・・

若さに任せて友達と夜中まで酒飲んで騒いだりして良く下の人や隣の人に怒られたもんです。
でも、当時は「持ちつ持たれつ」「お互い様」という事でそれなりに上手くやって生活出来てたもんです。時代ですかね。

最初に住んだアパートの隣人もなかなか個性のある人が揃ってました(笑)
まず、隣はイラン人。(♂)何故か四六時中玄関開けっ放し(笑)俺が夜中酔っ払って帰って来ると開けっ放しの玄関でチャリンコ修理してる(笑)夜中の3時過ぎにだよ!!(笑)隣だから帰って来るともちろん目と目が合うよね?しかも玄関開いて少しチャリンコも本人も外に出てんだから(笑)

「コニチハ〜」

「コニチハ〜」じゃねぇだろうよ(笑)
で、彼。たまに女子とか連れ込むわけ。で玄関あけっぱでしょ?分かるよね?どうなるか(笑)

俺、そのアパートでは2階に住んでたのね。で、下のどの部屋か分からないんだけどスゴイのがいたの(笑)
そのアパートって、当時じゃ珍しい「ワンルームでロフト付き」なんてちょっと小洒落たアパートだったのね。でもね・・・収納が全く無いの(笑)だから俺はロフトに物をしまって部屋で寝てたの。
下の人は何とかロフトで寝てたんだろうね。って、事は俺が寝てる場所と下の人が寝てる場所の距離がハンパなく近いって事だよね(笑)「壁一枚」ではなく「床一枚」の距離で寝てるって事になる(笑)

でね、その人ね、寝る時に本とか小説とか漫画を読むのが習慣みたいなんだけど、何故か音読なの(笑)声出して読むのね(笑)特に赤川次郎が大好きなの(笑)
床一枚だから、読んでる声が全部聞こえるのね(笑)耳元で聞こえるんだから(笑)
その人赤川次郎の「三姉妹探偵団シリーズ」が好きみたいでたまに同じ本読み返すの(笑)セリフまで覚えちゃったよ俺(笑)

『「お姉ちゃん、悲しい……」と、シクシク泣いているのは、まあ、佐々本家の三姉妹を既にご存知の方なら、お察しであろう長女の・・・』

そう。長女の綾子だね(笑)

結構住んだそんな楽しい(笑)アパートを引き払って次に住んだアパートは少し間取りも広くて収納も充実してるアパート。そこは一階だったのね。前のアパートでは「2階の住人は下の住人に音とか気を使う」って事を学んだから、そういう意味では一階で安心してたの。
で、初めて荷物を運び入れた日。仕事終えて友達と一緒に布団やちょっとした物を運んでたわけ。まぁ俺の仕事は終わるの遅いから多分22時ぐらいだったと思う。部屋に入った途端、上の部屋から物凄い騒音がする!!カーテンレールが「ヴィ〜ン・・・」ってなるぐらいドッタンバッタンとにかくスゴイ!!
今の時代だったら「Wiiとかボビーとかやってんじゃねぇの!?」ってぐらいの凄さだった(笑)
こんな騒音だったらこの先も困るし、怒りも込み上げて来て文句言ってやろうと思ったの。でも良く考えたら上の人もまさか今日の夜に荷物を運んで来るなんて思って無いだろうから、下に住人がいない間はせいせいと物音立てて好き勝手したかったんだろうね。
そしたらやっぱり下に人の気配を感じただろうね。急に静かになったっけ(笑)

で、初めて荷物を運び入れたって事で、友達と二人で何も無い部屋でささやかに引越し初日って事で乾杯しようとしたのね。その瞬間・・・・

   ピ〜ンポ〜ン

玄関のチャイムが鳴る。玄関を開ける。外に立っていたのはタオルを頭から被った女。推定年齢35〜40歳。もちろん初対面。

「あの〜・・・私、上に住んでる○○という者ですけど・・・ちょっと話声とか物音とかうるさいんですよ・・・もうちょっと静かにしてもらえますか?」

怒られちゃった(笑)しかも物運び入れた初日!!(笑)しかもまだ住んでねぇ(笑)そんなに物音立ててねぇ(笑)しかも、さっきまでドッタンバッタン大騒ぎでうるさかったのはテメーの方だろうがよ!!(笑)

そして何より・・・何で2階の人に怒られんのよ!!(笑)普通「音がうるさい」っつったら、下が上に言う事だよね!?(笑)あり得ないから(笑)
[327] 2008/02/05 (Tue)
×××餃子
今、巷を騒がしてる「毒入り餃子事件」各方面で多大な被害や迷惑が起きてます。近所のスーパーでも他の銘柄の冷凍餃子さえも売れないそうです。

ウチでも
「オメーんちの餃子は毒なんか入ってねぇだろうな〜」
などと、流行の最先端を行く人達に叱咤激励されております(笑)

初めて知ったんですが、新聞とか見ると「ギョーザ」って書いてある。「ギョウザ」じゃないの!?ま、そんな事は置いといて・・・

中華街の中華食材専門店では報道以来、冷凍餃子が一切売れないそうです。ゼロだって。自分の店に置き換えて考えるとゾッとします。
他のお店も「お持ち帰り用餃子」もゼロ。全く売れないそうです。報道前は1日100食は出てた人気商品だったそうです。それがゼロ・・・明日は我が身だとは思いますが同情します。

この状況を打破しようと中華街や、餃子で有名な宇都宮のお店なども「当店の餃子は国産の材料で作っているので安全です」と張り紙を出すお店が沢山あるとか。
『武ぞう』も餃子は定番の人気メニュー。遠くから買いにいらっしゃってくれり方もいる。あの事件が報道されてから、多少心配になりウチも張り紙をしようかなどと考えておりました。
ところが・・・何と!!あの報道以来ウチでは餃子の売れ行きが良くなってる!!

テレビで宇都宮の有名餃子店でインタビューされてたお客さんも言ってました。

「あの銘柄の冷凍食品の餃子が危ないだけで、他のやお店餃子は全く問題ないでしょ」

その通り。ウチのような飲食店は絶対自分の店舗で餃子を作ってるはず。そこに個性を出して、しのぎを削ってるわけなんだから。中華街や有名店やウチや他のラーメン屋さんがあの毒入り冷凍餃子をお客さんに出すわけが無い(笑)考えてみりゃ当たり前の事。家庭でも気軽に食べれる冷凍食品の餃子を食べないで、信用出来るお店で食べようと思う方が多いって事。それと同時に日本人は餃子が好きなんだな〜と実感しました。
ただ、イメージや印象というのはやはり怖い。だから前出のような事が中華街で起きている。

だから俺もいつも危機感を持って、餃子をまた少し改良しました。自分で言うのもなんですが、より一層美味しくなりました。是非皆様、食べに来て下さい。

あ、そう言えば・・・その昔、お世話になってる先輩の娘さんが「アタチ、たけしゃんのぎょうざおいしいからだ〜いすき♪」と言ってる割りには、中の具は一切食べずに皮だけをモリモリ食べてた事がありました(笑)皿の上には一番気合入れてる具が無残に残されておりました(笑)

俺もまだまだです。もっともっと精進します!

[326] 2008/01/31 (Thu)
×××それでもよろしいですか?
皆様お久しぶりでございます。二週間ぶりの更新です。こんなにブログを書けなかったのは初めてです。各方面で待っていてくれたコアなファンの方々(笑)大変申し訳ございませんでした。

さて、ウチの従業員のSee。彼女と食事に行ったんだって。しかも、その日は彼女にご馳走する日だったそう。その日彼女の気分は「肉」焼肉じゃない「肉」の気分だったんだって(笑)
そして彼女がSeeに「仕事で通るんだけど、いつも車がいっぱい停まってる店があるんだ」と提案。もちろんSeeもそのお店で承諾。で、二人でその店に向かったんだって。

その店は「○○牛」と言う名産のお肉を提供しているお店。そして入店。満員の店内。席に着く二人。アットホームな店構えで店内の雰囲気も敷居が高くない感じて悪くない。そこに店員さんがオーダーを取りに。
「大変申し訳ございません。本日「○○牛」の方が売り切れてしまいまして・・・それでもよろしいですか?」
Seeは彼女を相談して「あぁ、構いませんよ。大丈夫です」

少しするとまた戻ってくる店員さん。

「大変申し訳ございません。本日ライスの方も売り切れてしまいまして・・・パンならご用意出来るのですが、それでもよろしいですか?」

同じ返答をするSeeと彼女。
二人の相談内容はこう。

『まぁ、ビール頼んで何かつまみでも取って、〆に肉食って腹一杯にすればいいじゃん』

居酒屋感覚。
そう思いメニューを開く二人。


【和牛ステーキ・・・○○○○円】
【牛刺・・・○○○○円】
【牛のにぎり 2ケ・・・○○○○円】
【和牛カルパッチョ・・・○○○○円】
【ステーキソース各種・・・○○○○円】
【ワイン・・・○万円】



血の気が引く二人。
知らずに入ったそのお店はアットホームな店構えとは裏腹な泣く子も黙る超高級ステーキ店(笑)全ての値段が桁外れ(笑)ステーキソースまで別料金。彼女はSeeに「ゴメンね。ゴメンね。」を連発(笑)若い頃に有りがちな痛恨ミス(笑)

「楽しい二人の食事の時間」を満喫するはずだった二人はこの時から「いかにこの人生最大のピンチを乗り切るか」について必死に思考を巡らす事になる(笑)

S:「とりあえず、一番安いモノ注文しよう・・・」
女:「でも・・・一番安くても○○○○円だよ・・・それにソースとか、お酒とかパンなんて頼んだら物凄い金額になっちゃうよ・・・」
S:「酒!?パン!?頼むわけねぇだろ!下手すりゃ二人で一品だけしか頼めねぇよ・・・」
女:「どうしよう・・・私、お金あんまり持って来なかった・・・」
S:「お、俺もだよ・・・」

そんなヒソヒソと食い逃げの計画でもしてるかの様な二人の元へ先ほどの店員さん登場。

「大変申し訳ありませんが、本日は大変混み合っておりまして、お料理をお出し出来るのに20分〜30分程お時間がかかってしまうのですが・・・それでもよろしいですか?」

よろしくねぇ!ここしかねぇ!ここしかチャンスはねぇ!

Seeは精一杯の
『あ〜何だ〜高級なステーキ食べたかったのに、そんなに時間がかかるんじゃ〜仕方がない。泣く泣く今日は諦めるか』
と言う空気をかもし出す演技で
「そうですか・・・仕方ないですね。時間があまり無いんで今日は帰ります。え!?イヤイヤ、全然気にしないで下さい・・イヤ、本当に。イヤ、本当にいいから(汗)」
と、人生最大のピンチを克服(笑)最後はアメ玉まで貰ってそのお店を出て来たそう(笑)

本当は店員さんがその迷える子羊達を見て「○○牛もライスも売り切れ」の時点で「大丈夫ですか?お店間違えてませんか?」と、オーラを出してくれてたんだよ。きっと(笑)
で、ヒソヒソ話をしてる二人を見て確信して「時間がかかる」って助け舟出してくれたんじゃない(笑)なんつったって、3回も「それでもよろしいですか?」って言われちゃってんだから(笑)

実は俺も似たような経験をしております(笑)その話は最近ブログをずっと書いていなかったので、明日UPします(嘘・笑)

[325] 2008/01/17 (Thu)
×××ゲッパーVSラッパー
毎年恒例の同級生の大新年会が近付いて来た。もちろん俺は幹事。コレも毎年恒例だが、もう一人の友人と一緒に幹事。その男の名はゲッパー。
ヤツはお風呂に入った後、目が真っ赤っ赤になってしまう。この時も真っ赤ッ赤だった。
「シャンプーの時、目ぇ空いたままなの?」って聞いたら「マジか!あ、間違った。まさか!」と答えてた。

ヤツがウチの店でメシを食いながらの打ち合わせ。打ち合わせが終わる。

友:「今日、二次会と三次会に使うスナックに最終確認に行かなきゃマズイよね?」
俺:「何らマズくねぇよ。もう頼んであるし」
友:「いや、でも行った方が良くない?マズくない?」
俺:「全くマズくない」
友:「・・・・・・・・・」
俺:「・・・・・・・・行きてぇの?」
友:「・・・うん・・・・」


店に着くと、俺とゲッパーでカウンターに座り会費と人数、時間などの最後の確認。
その間、誰かが俺の後ろにずっと立ってる。そういえば俺らがウチを出る前に「いると思った」などと訳分からないセリフを吐いて勝手に合流した男がいたんだった。その男の名前はラッパー。
1分で終わる話がいつも5分ぐらいになる。会話のキャッチボールがあまり上手では無い男。本人はそれに気付いてない。口ぐせは「ぶっちゃけ」だが、一切何もぶっちゃけてはいない。

3人でボックスに移り宴が始まる。

何故にゲッパーがあれほど、その店に行きたかった理由がここで判明。
最近入ったという新人ホステスさんがゲッパーに向かって手を振る。そして当然の様にゲッパーの横に座る。

嬉しそうなゲッパー。
もう、目は充血していない。

宴が進む。

宴が進むにつれゲッパーのゲップの数も増える。音もかなりでかい。
ゲッパーが「ゲパァ〜ッ・・ガフ」とやると一同が会話を止めて一瞬黙り込むほど。

ラッパーはラッパーで違うホステスさんに「あ、携帯2台持ってるんですね〜」と言われて

「難しい問題なんだてば、ぶっちゃけFOMAとムーバの電波が違う・・・・なんたらかんたら★◇○◎#▲$%&■★◇○◎#▲$%&■」

         ・・・・5分経過。



やはり周りを黙らせる。

その頃ゲッパーの周辺がにわかに動き出し始める。

ゲッパーのお気に入りの女子が席を立つ回数が増える。他にお客さんもいないのに。
席に戻ると若干の涙目に見えたのは俺の気のせいなのだろうか。

そんな空気を感じつつ、俺が勝手にカラオケに入れた曲。

TUBEの「君となら」ゲッパーの十八番。

         しかも2連発・・・・

「前に、この曲歌ったら泣いちゃった女の子いてさ」
と、お目当てのホステスさんに嬉しそうに説明する得意顔のゲッパー。

その時泣いてしまった女子は一生の不覚。


歌い終わるとお目当ての女子をチラ見するゲッパー。女子は大拍手。何故か頭をなでてるゲッパー。やはり涙目だったのだろうか。

またしても勝手にカラオケを入れる俺。

次はラッパーの十八番。TRFの「EZ DO DANCE 」
コレしか歌ったの見たこと無い。しかも、浪曲バージョン。棒読みバージョンとも言う。

時間も早いし、飲み始めたばかりだし、店も俺らもホステスさんも全くこの曲でノリノリになる雰囲気は全くゼロ。
ガラ空きの店に大音量で哀しく響く渡る「EZ DO DANCE 」
ホステスさん達も

「イージートゥダンス!」

              「フーフー」
  
「イージートゥダンス!」

              「フーフー」

と、全く覇気の無い合いの手を仕方なく入れてるようにも見える。俺を恨めしそうに見ているようにも見える。
しかも曲の間にゲッパーのゲップも入る。



「きみだけをみていた〜」

             「ゲプ・・・グゥ」         
  
「イージートゥダンス!」

              「フーフー」

                     「ガフ・・ン」

「ゲフ・・・」 「イージートゥダンス!」

              「フーフー」


その全く場違いの「EZ DO DANCE」を見て笑いを噛み殺してる俺。

ラッパーはというと、歌わなくても良さそうなラップの部分も全部喋り上げる律儀さも披露。
最後に画面に出てないのに「3・2・1・ブレックダンス」とマイクを通さずつぶやく。

ゲップとお経みたいな歌声がこだまする店内。もはや営業妨害。

ここで、昔から知ってるチーママが俺を店の隅に促す。

申し訳なさそうに俺にこう言う。

マ:「悪いけど、ナントカちゃん(ゲッパーのお気に入り。名前忘れた)とさ、私が変わってもいいかな〜?○○チャン(ゲッパー)怒らないかな〜?」
俺:「怒るわけねぇじゃん。でもなんで?」
マ:「気持ち悪くなっちゃったんだって・・・・」
俺:「あ、そうなの。新人だから飲みすぎたのかね?」
マ:「いや・・・その・・・・」

歯切れが悪い返事。俺は何か他の理由かと思っていた。

女:「あのさ・・・言わないでよ・・・マスターにも言えないからさ・・・あの子ね・・・○○ちゃん(ゲッパー)のゲップを近くで浴び続けてたら気持ち悪くなっちゃったんだって・・・」



     もう・・・兵器です。
              

            人体に異変を起こさせます。


飲みに行く前にウチで食べて行ったのは
「半カレーとにんにくラーメン」カレーにはスパイスガッツリ。そしてその日飲んでたのは芋焼酎。

 
          もう・・・核爆弾です。






次の日。

二日酔いで来店のゲッパー。
「まるぞうセットを塩にんにくで」と注文。
半チャーハンと半餃子と塩にんにくラーメン。

完食。スープも全部。一度カウンターに置いてくれようとしたが、もう一度スープを飲む。にんにくの摂取量が間違いなく狂ってるはず。

俺:「オメー、二日酔いなのに良くそんなに食えんな」
ゲ:「このぐらいガッツリ食わないと・・・・。お勘定」
俺:「食わないと・・・。の後、何だよ!?食わないとどうなんだよ!?その先ねぇの?終わり!?」
ゲ:「うん。終わり」

レジの横に立ってたのは従業員のSee。会計の為にSeeに近付くゲッパー。

S:「1400円になります」
ゲ:「なんだ、Seeもその先聞きたいか?」
S:「イエ・・・ハハ・・・1400円になります」
ゲ:「ハイごォフゲォピュフィウ〜・・・ングフ」

今日一番であろうのゲップを顔面のそばで浴びせられたSee。一瞬、白目を剥いたように見える。意識が一瞬遠のいたはず。

その瞬間なんと!3年間鳴った事がない調理場のガス警報機が!

    
      「ピーピーピー・・・・」



     
         もはや・・・・放射能です。



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